コラーゲンの効果についてご紹介しましたが、肌に良い成分はその他にもあります。ここで少しご紹介しておきます。
一つの受精卵を育て上げる脅威の働きをする胎盤から抽出するエキス。動物は出産すると出産した形跡を消す為に胎盤を食べてしまうと考えられていたそうですが、胎盤を食べる事によって体力の回復をはかっているのではないかと考えられるようになったそうです。美白効果や肌のきめを整える効果があるそうです。化粧品の原料として使われるほか、サプリメントや注射などにもなっています。
働きバチが蜂蜜や花粉を食べ自分の体内で作り出し分泌する乳白色の液体。女王バチのために作られる特別食で「王乳」「峰乳」とも呼ばれています。効果はズバリ、アンチエイジング。不老長寿の秘薬と、昔から珍重されていたそうでクレオパトラが食べていた事でも有名なものです。化粧品で得られる効果には、血流促進、抗菌、細胞賦活、シワ改善、美白、保湿などがあげられます。
1gで約6リットルもの水分を抱え込むといわれる優れた保水力があります。皮膚を保護し、潤す役割を果たします。
キク科の植物のカワラヨモギの花、葉、茎から抽出したエキス。細胞の修復と抗アレルギー作用があります。 タンニン、フラボノイド、精油が有効成分で、抗菌効果により肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぐぎます。
コラーゲンの合成をサポートするので、細胞が元気になります。また、コラーゲンを分解する「コラゲナーゼ」という酵素 の生成を抑えます。化粧品に入れると、しわやたるみ、肌のハリに効果があり、疲れ気味の肌が元気になります。
セラミドは保湿効果が得られます。バリアの働きもするのでシミの原因になる紫外線から肌を守る効果があり、アルルギーの原因になるダニやほこりを皮膚に入り込まないようにガードする効果もあります。
今、とても注目されているナノテクノロジーの最新素材。活性酸素の除去作用があります。肌の上では紫外線や刺激のある化学物質(化粧品の化学原料などもそう)やストレスによって活性酸素が発生します。活性酸素が発生すると皮膚組織は日焼けによるシミ、しわ、たるみの原因になります。フラーレンはこの活性酸素を抑制するばかりではなく、発生した活性酸素を瞬時に吸着して無害化するそうです。
炎症性のニキビ・吹き出物も軽くなるとか。