コラーゲンは体内のタンパク質の30%を占める成分で、その役割は様々です。体全体の形を形成したり、臓器を支えて丈夫にしたり、臓器と臓器を結合したり、血管壁を組成したり、筋肉や腱を組成したり、皮膚の細胞を支えたり、あらゆる部分の細胞をつなぎ止める役割、それら細胞の新陳代謝をスムーズにする働きもしています。
このサイトはお肌に良い石鹸など、お肌についてご紹介しているので、特にお肌に着目して付け加えると、肌(皮膚)をしっかり支えシワを防ぎ、弾力を保っています。そして保水性を保ち、きめ細かくする役割もあります。 このようにたくさんの役目のあるタンパク質なので、不足したり無くなったりしたら大変。様々な障害が出てくる事になります。もちろんお肌も疲れて見えたり老けた肌にまっしぐらなんて事にもなりかねません。
コラーゲンを合成する力は17~18歳がピーク。 それを過ぎると年齢と共に衰え、不足しがちになります。では不足すると、どうなるでしょうか。
これだけ役割が多いので、当然体のあちこちに老化の症状が現れていきます。皮膚は保水力を失い弾力性がなくなり、血管壁は硬くなって高血圧や動脈硬化になりやすくなります。骨はスカスカになるので骨粗しょう症になる可能性も増え、骨折の心配も増します。関節も柔軟性を失って関節痛がおこりやすくなります。
このような老化は健康で楽しい生活を送るためには避けたいものなので、積極的にコラーゲンを摂取することが重要になってくるのです。