洗顔やお風呂で体を洗うために使われているものです。固形や粉状のものはナトリウム石鹸、液体のボディーソープ、シャンプー、ハンドソープなどはカリウム石鹸です。
薬用石けんは殺菌や消毒効果がを狙ったもので、洗面所に置かれていることが多いのではないでしょうか。また、殺菌成分であるトリクロサンやトリクロカルバンを配合しています。
石鹸を作る時にオプションで入れるものによって、香りや効果にバリエーションが出てきます。 いろいろと見てみましたが、かなり種類があるのに驚かされます。
素地に使われているオイル別に見てみると、オリーブオイル、ホホバオイルの他に椿油、ひまし油、ヘーゼルナッツオイル、マカデミアナッツオイル、ローズヒップオイル、アボカドオイル、小麦胚芽油など、これだけたくさんの種類が出てきます。変わったところではごま油というのもありました。ごま油の香りがしそうですね。
また、お高くつきそうではありますが、馬油を使っても良いようです。傷や火傷に塗る為に馬油がでていますので、お肌に良さそうですね。
素地にその他の成分として加えられているものを見てみると、ヨモギや藍染めでおなじみの藍、茶葉や火山灰、シソや海苔などの食材、ハーブなどを使ったものもありました。ローズマリーの葉っぱをそのまま入れているものを作っている方もいて、緑の飾りが入っているようでちょっとおしゃれでしたよ。こうやっていろいろ見てみたら、たかが石鹸と言えない奥深いものがありました。私も自作で作ってみたくなりました。